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当研究室を志望する皆さんへ

当研究室は、工学系研究科マテリアル工学専攻から学部生を、バイオエンジニアリング専攻から修士・博士課程の学生を受け入れています。また、日本学術振興会の特別研究員(PD)として加わって頂ける方を歓迎します。研究内容や以下の内容を参考に、当研究室に興味がある方は、まずはメール【 】によりご連絡ください。
 
大学院入試説明会については以下をご参照ください
バイオエンジニアリング専攻
 
 

当研究室の研究内容

 
当研究室では、ハイドロゲルの学理を解明し、医療用材料として応用する研究を行っています。「基礎学理に立脚した」医療用材料の開発が、私たちの特徴です。研究室では、安直に細胞や動物を用いた実験を行うのではなく、腰を据えてハイドロゲルを理解する研究が主になっています。よって、医療よりも、物理や材料科学に興味のある学生さんを募集します。ハイドロゲルは、未だ未解明なことも多い材料であり、ゲルの物理を極めることも我々の目的の一つです。

医療応用については、東京大学附属病院をはじめとする様々な共同研究ネットワークの中から、最適なコラボレーターを選定し、臨床医の指導のもと行っています。我々は、自らの材料を知り尽くし、臨床医の要望に応えて自在にハイドロゲルをデザインし、真に役に立つ医療用材料を開発することを目指しています。そして、そのようなことができるような教育を行っています。
 
 

日々の研究室生活

 
実験は原則として月曜から金曜までとしています。研究テーマは学生と教員との十分なディスカッションの後に決定します。各人が基本的に独立したテーマをもつことになります。日頃の研究ディスカッションに加えて、全員参加で以下のゼミを実施します。
 
  • ラボミーティング:毎回5人程度が研究進捗状況を資料にまとめて全員の前で発表し、質疑とディスカッションを行う。
  • 各種勉強会:適切な教科書(高分子物理、英語文法など)を選定し、質疑とディスカッションを行う。
 
一人あたりにすると、それぞれ1ヶ月に一度程度のペースでまわってきます。これらを通じて、研究の遂行能力・プレゼン能力・英語力の向上と基礎知識の充実をはかります。

博士課程の学生には海外の大学もしくは研究所への短期留学を奨めています。英語力の向上はもちろんのこと、異文化に触れることでグローバルな発想を身に付けていきます。また日本学術振興会の特別研究員制度などの金銭的な支援制度に積極的に応募しています。
 
 

学会および論文での成果発表

 
一定の成果が得られた学生は、国内外で開催される学会やシンポジウムで積極的に発表しています。まずは日本語による発表を経験し、慣れてきたら英語による発表にチャレンジします。また、学術論文による成果発表も行っています。博士課程の学生はもちろんですが、博士課程への進学を志望する修士課程の学生の場合には、できるだけ早い段階から自ら論文を書くことにチャレンジしてもらいます。
 

 

卒業・修了後の進路

以下などの企業に修士課程を修了した学生を送り出しています。博士取得者は大学教員や化学系企業で活躍しています。
 
修士
  • 花王
  • 太陽日酸
  • 旭硝子
  • 東亜薬品
  • NTTデータ
  • 丸紅
  • 富士フイルム
  • JT
  • ブリヂストン
  • 武田薬品
  • GC
  • 東レ
  • コクヨ
  • 電通
  • 三菱鉛筆
  • KOSE
  • バイエル薬品

博士
  • テルモ
  • 富士フイルム
  • 資生堂
  • 大学教員 (東京大学、大阪大学)
 


 
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